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6月, 2018の投稿を表示しています

マイムマイム 日本語詞 その2

  海辺で溺れて 目が覚めたとき   俺を取り囲む ビキニの少女  ※ マイムマイムマイムマイム    ヘイ マイム ベッサソン    マイムマイムマイムマイム    ヘイ マイム ベッサソン    ヘイヘイヘイヘイ    マイムマイムマイムマイム    マイムマイム ベッサッソン    マイムマイムマイムマイム    マイムマイム ベッサッソン   ここがどこなのか 訊ねてみれば   ビキニ帝国と 答える娘   ※ 繰り返し   ビキニ帝国の 全国民は   全員ビキニで 全員少女   ※ 繰り返し   それから始まる 俺のちんぽを   巡って争う ビキニのキャットファイト   ※ 繰り返し   ビキニのキャットファイト してみて気付く   ビキニはあまりに すぐにはだける   ※ 繰り返し   ビキニ帝国の 全国民の   ビキニが剥かれて 国史に残る   ※ 繰り返し

ちんぽ唱歌(再録)

       春 一 なまあたたかく 春めいた   愉快に今日は チンポせん   四千人の をとめごの   吐息を浴びた 心持ち 二 大きい時と 平常時   変化乏しき 春暖を   情趣がないと 怒るより   常に半勃ち そう思え 三 青き芝生に 寝転がり   チンポを天に 聳えさす   新しき季に 御挨拶   なんかいいこと 春チンポ 四 食べれば苦き ふきのとう   旨さを知ったは つい最近   まるでお前と おなじだな   お前も今や 虜だな 五 をとめ腹ぺこ そりゃいかん   知ってるだろうか 春野草   食べられるのだ つくしんぼ   ほらここにほら つくしんぼ 六 三月三日の ひなまつり   お雛様も いいけれど   三人官女も 捨てがたい   三人がかりは 魅力的 七 桜の散って 肉茎へ   ひらりひらりと 降りかかる   本来降らす ほうなのに   逆にだなんて おしゃれだな 八 ちんぽに 伝統工芸師   一本一本 手塗りにて   色とりどりの 筆這わす   屋根より高い 鯉のぼり 九 これがホントの 吹き流し   吹き流したる 精液で   をとめごもまた 吹き流す   これがホントの 吹き流し 十 裸兜で 勇ましく   高嶺の花に 挑んだら   「こっちも裸兜だ」と   嗤われ泣いた 子どもの日 十一 黄金週間 勘違い    金玉いたわる 期間だと    思って過ごした 十ウン年    結果としては 奏功す 十二 もしもし亀よ 亀さんよ    この身の中で お前ほど    感度の高い 部位はない    ここでの亀は 亀頭の意 十三 身体測定 いまどきは    胸囲を測る ことはせず    もっぱら 肉茎円周を    測る 女尊男卑社会 十四 新緑まぶしき 山道を    勃起したまま 徘徊す    そんな男が 十六人    いきなりいたら 嫌だろう 十五 愉快に春をちんぽたり    夏も ちんぽを怠るな    身を健康に なすことも    ちんぽ報いん ためなるぞ      夏 一 ゆめゆめ忘れる ことなかれ   ちんぽは熱に 弱いこと   なのに熱持つ ちんぽかな   矛盾を

マイムマイム日本語詞への挑戦と破皮朗への未練

フ ォークダンスの音楽を聴くのに本当に嵌まっていて、車でも休み時間でもずっと聴いている。前に「hophophop」に、フォークダンスは絶対に集団で触れ合う音楽なので、ひとりで聴いていても、本当はかつて自分にはたくさんの友達がいて、その友達たちとよく踊ったような、そんな錯覚を抱かせてくれる、と書いた。中でも特に心が弾むのは、定番だけどやっぱり「マイムマイム」である。イスラエルの、水の喜びを謳った歌であり、踊りがほどよく華やかで、しかし簡単で、友達とフォークダンスを踊るときは、いろいろ試したりもするけど、結局は「マイムマイム」だよな、となる。  その「マイムマイム」に、志村建世という人の作った日本語訳詞がある。    さばくの真ん中 ふしぎなはなし   みんなが集まる 命の水だ  ※ マイムマイムマイムマイム   マイム ベッサッソン   マイムマイムマイムマイム   マイム ベッサッソン   ヘイヘイヘイヘイ   マイムマイムマイムマイム   マイムマイム ベッサッソン   マイムマイムマイムマイム   マイムマイム ベッサッソン   ラクダも集まり キャラバン休む   緑のオアシス 夢かとばかり  ※ 繰り返し   お祈り忘れりゃ これまたふしぎ   たちまち消え去る 魔法の水だ  ※ 繰り返し  ご本人のブログを確認したら、当時「砂漠に水が出たという歌らしい」という情報だけで作った詞だという。そういうものなのか。まあそれから何十年経っても、やっぱり「砂漠に水が出たという歌らしい」以上の情報はもたらされないので、やったもん勝ちなのだろう。とは言え詞の仕上がりは品があっていい。特に2番がいいと思う。しかしこの詞にはひとつ重大な問題があり、それは3番までしかないということだ。フォークダンスの「マイムマイム」を踊るとなって、じゃあこの歌詞を唄いながら踊ろうぜとなったときに、曲はほぼ確実に3番以上も続くのだ。僕が聴いているCDの「マイムマイム」は、6回繰り返している。歌詞が3番までで終わってしまったら、あとは無言で踊ることとなり、はじめから無言であれば別にいいのだけど、前半は意気揚々と唄っているだけに、ちょっと後半が切ない感じになってしまうと思う。だから僕は考えるにあたり、6番まで作

マイムマイム 日本語詞 その1

   股間に群がる 六人姉妹  全員下着か あるいは肌着 ※ マイムマイムマイムマイム   マイム ベッサッソン   マイムマイムマイムマイム   マイム ベッサッソン   ヘイヘイヘイヘイ   マイムマイムマイムマイム   マイムマイム ベッサッソン   マイムマイムマイムマイム   マイムマイム ベッサッソン  長女が亀頭に 舌を伸ばせば  向かいの四女も 負けじと伸ばす ※ 繰り返し  その下 肉茎 唇だけで  はむはむしている 次女と三女 ※ 繰り返し  姉たちに負けて 五女と六女は  金玉しゃぶって 頬ふくらます ※ 繰り返し  みるみる高まる 性的愉悦  鈴口漏れ出る カウパ氏腺液 ※ 繰り返し  いよいよ近付く 噴射の時が  姉妹の黒髪 まだらに染める ※ 繰り返し