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あらすじ短歌 処女肉棒計測少女亜理紗

 
<この短歌のあらすじ>
 今日も先輩の肉棒に奉仕を行なう亜理紗。あまりに巨大すぎる先輩の肉棒は、なかなか亜理紗の口には収まらない。「先輩の肉棒は特別に大きいんですか?」。そう訊ねる亜理紗に、先輩は優しく微笑む。「亜理紗、自分の目で確かめてきてごらん」。かくして始まる亜理紗の肉棒計測ジャーニー。「ただし亜理紗、セックスだけはしたらいけないよ」。愛する先輩との約束を胸に、処女肉棒計測少女亜理紗は、今日も男たちの肉棒を膨らませてゆく……。


 踊り場で亜理紗の指がワルツ舞う同級生の肉棒小さし

 野球部のエースで四番肉棒はバットのような快音聴かれず

 剣道部ふたり一緒に計測し肉棒剣道どちらも小刀

 水泳部勃起をしてもタイムには影響出ないほどの肉棒

 窓伝いに幼馴染みの部屋入り肉棒見たら昔のまんま

 手芸部の唯一の男子肉棒は意外と大きい巾着袋

 数学の教師肉棒の体積を求める式はエックス割る二

 教頭の肉棒もはや勃起せず亀頭が亀頭と呼べぬ体たらく

 肉棒をたくさん眺めてきた結果やっぱ先輩のは大きいです

 先輩は微笑み亜理紗に肉棒を測らせるけど破瓜ってくれない