<この短歌のあらすじ> ある春の日、射精が無限にできるようになった俺の評判を聞きつけ、中高一貫女子校、聖ドスケベ学園の生徒会執行部の面々が訪ねてくる。彼女たちの用件は、俺の精液でもって彼女たちの通う学園の中庭の池に橋を架けてほしいという依頼だった。無限の射精が可能だとは言え、橋というスケールにさすがに尻込みする俺。そんな俺へ、聖ドスケベ学園の少女たちはあの手この手で射精を促してきて……。 スケベ池全長15メートルの上から見ればまんま女性器 池の水ぜんぶ抜いたらその次はこっちをヌいて精の液 ドスケベはバスク地方の伝説で乱交王と呼ばれし偉人 話すとき語尾に必ず「ちんぽ」付すドスケベ学園生徒会長 ふたりいる副会長がふたつある金玉てんで分けないよもう! 会計が亀頭しゃぶれば肉茎を書記が咥えてその逆は無い 生徒会五人がかりで奉仕してこれじゃあまるで性奴会だな 精液の上へ精液重なって足場作りが順調順調 55回射精してから皆悟る精液で橋は作れないこと スケベ池に精液橋は架からずも空見上げれば七色の虹